発達障害のある子の、子育てとお金。みなさんの悩みはどんなこと?【勉強会体験】

お金の稼ぎ方や使い方は家庭によってさまざまです。そのためか、お金の悩みはなかなか人に相談できません。

 

「なにか変えたほうがいいのかもしれない」「このままで大丈夫なのかな?」

 

など、気になることも家庭によってさまざまです。

 

今回は「発達障害のある子と家族のお金」に関するオンライン勉強会の体験ルポをお届けします。

 

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息子に手一杯で、貯金や節約まで頭がまわらない…

息子は自閉症スペクトラム(ASD)の小学生。
パニックが起きると学校にお迎えに行くこともしばしば。

習い事や塾も通っていますが、個別対応のため割高です。こんど学年が上がると、また値段が上がると聞きました。

あれやこれやとお金がかかって、実はうち、貯金が全然できていません。学資保険での積み立てはしていますが、それだけでいいのかは不安です。

そもそも、これから先、中学・高校と進学できるのかな…?

なるようにしかならないか、と思いつつ、ふと目にした保護者向けの無料オンライン勉強会『発達障害のある子と家族のライフプランニング』に参加することにしました。

参加家庭の悩みはいろいろ…。家族とお金の問題は切り離せません

参加されているご家庭の気になっていることが、チャットで知ることができました。

・「子どもたちが不安定でパートにも行けない」

・「不登校で、ひきこもっています。ずっとこのままなら将来仕事などできない気がします」

・「公立の学校は難しそう。中学や高校は私立も検討していますが、どれくらいお金がかかるのでしょうか」

・「家を買ったばかりですが、支援の手厚い地域に引っ越すか迷っています」

・「特別児童福祉手当はもらえるのでしょうか」

・「発達障害のある子の場合、準備しておいたほうがいい費用や活用できる制度が知りたい」

・「長所を伸ばそうと習い事などしていますが、どこまでお金をかけていいのかわかりません」

・「シングルでもやっていけるでしょうか」

講師の先生は発達障害に関する進路や就労、制度の知識と、お金に関する知識の両方に詳しいようです。

うちもですが、「子どもに発達障害や特性があるからこその悩み」もあるので、お金と発達障害に関して、両方相談できるのは良いなと思いました。

公立と私立の学費の差は3倍以上…!就労事例や年金の話なども

勉強会では、以下のような情報を聞くことができました。

・小学校~高校の学費。すべて公立の場合431万円、すべて私立の場合1530万円。
・月々の固定費(保険や携帯電話代など)を月3万円分の見直した事例
・発達障害のある大学卒業者の進路データ
・発達障害のある人の進学例
・発達障害のある人の仕事例
・親が受け取れる現在の年金制度の考え方

公立と私立の差はすごいなぁ、月々の固定費見直しは月3万円でも10年で360万円になるんだなぁ、年金2000万円はそういうことだったのか…!
と勉強になりました。

家庭の事情はさまざまですし、子どもの特性や性格もさまざまです。
だからこそ、こうやって情報を聞いていると、それぞれの家庭ならではの選択があるのかな…と思いました。

うちの場合は、学力重視じゃなく入学できる高校があるのなら、いま塾で頑張ろうとしなくて良いのかな、と思いました。
そういった高校の学費や、入学基準なども、個別相談で聞いてみようと思います。

今も将来も安心できる「家族のお金」の考え方は?個別の相談も調整できる

LITALICOライフでは、保護者さま向けの無料オンライン勉強会『発達障害のある子と家族のライフプランニング』を開催中です。

勉強会後に、個別相談も調整可能です。

勉強会テーマから選びたい方は…

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