ADHDの子、忘れ物癖っていつか変わる?学校との連携は…【勉強会体験】

ADHD傾向のある子は、学校に入ると「忘れ物が多い」「授業中じっとしていられない」などが起こりやすいと、実際に多くのご家庭から声をいただきます。

 

いくら親が言っても聞かない、学校からは注意されてばかり…。これでは親も疲れてしまいます。

子どもが自発的に成長したり、学校との連携や、入学前にできることはあるのでしょうか?

今回はADHDのお子さまがいるご家庭向けの、オンライン勉強会の体験ルポをお届けします。

 

▶【ADHDの子の学校選び】詳細・申込はこちら 

毎日毎日忘れ物…これっていつか変わる?

小2になったばかりの息子には、ADHDの診断がついています。幼稚園の頃から、あまりの自由さに、私も周りも驚くばかりでした。

小学校に入ったら少しは変わるんじゃないか…と期待しましたが、甘かった…。
親がいくら言っても、フォローしても、忘れ物をする。「授業中じっとしていない」と先生から注意も受ける。

いつかできるようになってくれたら…と思いますが、「大人になっても忘れ物・失くし物の多さや、衝動性に苦労する人も多い」と聞きます。

正直、親もへとへとです。
日々の関わりや、学校との連携、そもそもの環境選びなど、できることはあるのでしょうか?

そこで保護者向けの無料オンライン勉強会『ADHD向け 個性にあった小学校・中学校選び』に参加することにしました。

好きなことならやる気が出る⁉それってゲームでもいいの…?

冒頭、チャットで「いま気になっていること・困っていること」を書きました。他のご家庭の困っていることもチャットで読むことができます。「親だけでどうにかするのは限界…」とみなさんも感じているんだなと思いました。

そんな中、講師の先生からADHDの長所になる点の説明がありました。
例えば、「好きなことにはすさまじい集中力を発揮する」など。確かに、うちの子もそうです。

講師の先生が「子どもの好きなことをチャットに書き込んでみてください」と言うと、

他のご家庭からは「ゲーム」「レゴ」「工作」「絵を描く」「サッカー」、中には「漢字」「計算」と、子どもの好きなことがたくさん挙がりました。講師の先生はそれらをきっかけに、「忘れ物癖がなくなった話」「本人が明るくなった話」「将来の仕事に繋がった話」など、少しだけ事例を紹介してくれました。

うちの子はゲームばかりで宿題もしないので、叱ってしまうこともあります。でも「集中できる・没頭できる」ことを活かせば、他のことにもやる気を出すきっかけになるんだと思いました。

学校に理解してもらうために使える、サポートツールの紹介も

勉強会の中で、「子どもの得意なこと・苦手なこと、どんな学校や環境だったら、楽しく過ごせたり、大変か」を整理できるツールの紹介もありました。

勉強会で「まずは子どものことを整理して理解する」ことが大切だとわかったので、ダウンロードして書き込んでみました。自分では子どものことはわかっていると思っていましたが、「好きなもの」「落ち着くこと」「こだわり」など分けてみると、新しい気づきもありました。

学校に息子の特性を理解してもらうためにも使えるし、自分の今後の不安も、整理されたと感じました。

ADHDの子どもの進路や対処、事例や考え方は?

LITALICOライフでは、保護者さま向けの無料オンライン勉強会『ADHD向け 個性にあった小学校・中学校選び』を開催中です。

勉強会テーマから選びたい方は…

この記事に関連するキーワード

この記事をシェアする