大人しくできない?ADHD傾向のある子の学び方、学校の選び方【勉強会体験】

落ち着きがなかったり、遊び始めたら止められなくなったり、自己主張が激しかったり。

ADHDのある子の苦手なことのひとつに、我慢があると言われています。

幼稚園・保育園、小学校、中学校…と集団生活や人間関係、自分らしさを学び育むために、大切な接し方とはどのようなものでしょうか。

今回は、ADHDのある子の小学校・中学校選びに関するオンライン勉強会の体験ルポをお届けします。
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元気で自由なADHD傾向の息子を叱ってばかり。どう接すればいい?

息子は3歳頃から、「ADHDの傾向がある」と言われてきました。
とにかく落ち着きがなく(よく言えば元気)、マイペースすぎるため集団行動が苦手です。

「小学校に入ったら落ち着くかもしれない」とお医者さまに言われていたのもあり様子見してきましたが、小学校2年生になった今も元気さと自由さは健在。

学校でも授業やルールが息苦しく感じるようです。

私としても叱ってばかりで、どう接すればいいかわからなくなってきました

そこで、保護者向けADHDの子の学校環境の考え方に関する勉強会に参加しました。

ADHDの子どもの接し方にはコツがある?学校にも協力を

ふだん、学校や親戚から注意や指摘を受けることが多く、私も息子も困っていました。このままでは、「ちゃんとした大人になれないんじゃ?」と心配になることもあります。

勉強会では、「将来のびのびと過ごしてほしいという親の願いは、みんな同じ
「そのための子ども時代のサポートに、ADHDの子はコツが必要」と話してくれました。

接し方・環境のつくり方のコツとして、子どもの特性の整理方法、学校への合理的配慮について教えてもらいました。

子どもによってさまざまなサポート方法はあると思いますが、「親だけですべてやろうとしないこと」という講師の先生の一言に安心しました。

学校教育も多様になってきた?その子に合った学校の選び方

「教室で静かにずっと先生の話を聞く」ことが苦手な子どもは、特にADHDの傾向があると少なくないそうです。

なんとか座っていられるように私もあの手やこの手を打ってきましたが、一部の学校では「自分で手を動かしながら学ぶ」「お友だちと話しながら学ぶ」といった授業形式を取り入れているようです。

時代は変わってきたな、と思いつつ、こういった学び方を取り入れれば、息子にとっても学びやすくなるのかもしれないと思いました。

他にも、「好きなことに没頭するタイプの子」「刺激的な変化を求める子」など、その回では実際にいた子の事例をまじえながら聞くことができました。具体的な相談も、個別で頼むことができるようです。

親の接し方も変わる?ADHDの子に合った学校の選び方とは

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