講師紹介

高橋 孝輔 Kosuke TAKAHASHI
高橋 孝輔
Kosuke
TAKAHASHI
発達障害
資金計画
中学受験
HSP
自分らしく生きる
学生時代の自閉症児ボランティア合宿や療育センターでの指導補助経験から、障害福祉分野での教育・ライフプランの重要性を実感。
神奈川県内の中学受験塾にて5年間勤務。理科講師、教室長を務める。私立中学100校以上の学校情報に精通。
ライフコンサルタントの他に、塾講師など副業で3つの仕事に従事。自ら自分らしい生き方を体現。休日の趣味はコーヒー。
[保有資格] ファイナンシャル・プランナー、相続診断士、合気道弐段
“What I value”

「本音で、自然体で」
私がライフコンサルタントとして最も大切にしている姿勢です。

綺麗に言えば「腹を割って話す」、平たく言えば「ぶっちゃけトーク」です。

お子さまはつねに、これでもかというくらいに「本音で、自然体で」生きていますね。
そんなお子さまの進路、将来について考えるには、まわりの大人も「本音で、自然体で」あるべきと、私は思っています。

そして、実は私たち大人も、もともとは「本音で、自然体で」生きていたはずです。
一度きりのこの人生で成し遂げたいこと、自分らしく生きること、誰しも、心に秘めているものが、あるのではないでしょうか。

私との出会いを通じて、出会ったその一人が自分らしく生きるための見通しが立つところまでお付き合いすることをお約束いたします。

ご相談事例

この講師がコンサルタントとして個別面談を行った事例をご紹介します。個別面談では、ご家庭の幅広いお悩みにお応えしております。

発達障害
中学受験
個別支援学級に在籍のご兄弟。不登校を経て、今は中学以降の進路・将来像も見えた
長男、次男ともに小学校の個別支援学級に在籍。不登校の時期もあったことから、環境が変わる中学以降の学校生活を心配されていたご両親。お子さまの個性が伸ばせるように、長男は公立中学のほかにプログラミングを学べるフリースクール、次男は私立中学を視野に入れることになりました。それぞれ高校以降でどんな選択肢があり、就労・自立へどのように繋がっていくのかをお伝えしました。教育費の優先順位を上げる分、家計改善や老後に向けた資産形成も合わせて必要となり、節税策の活用、攻めの資産運用、守りの保険など、幅広くご提案。筋の通った進路と将来像が描き出され、お父さま、お母さまの表情がとても明るくなりました。
発達障害
中学受験
特性に理解のある学校選びをサポート。ご家族として今からできる準備のきっかけに
お子さまに読み書き障害の疑いがあり、中学以降も配慮が受けられるか心配されており、公立のほかに私立も検討されているご両親。特性に対して配慮、理解のある学校をご紹介。 また、英語の習い事を楽しく続けていることから、英語の環境の方が 読み書き障害が現れないかもしれない、という発想が生まれ、 「高校からの留学」という選択肢を検討することに。 そこで、その進路が実現できるように、 留学費用の見積もりと収支バランスのシミュレーションを実施し、 貯蓄のペースの把握や外貨への切り替え、リスクへの備えなど、 幅広くご提案しました。親としては今からできる準備を始めることができ安心されたようです。
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