僕が不登校になったとき、母親は「この世のすべてに責められている気がした」と話してくれました。もしかしたら今これを読んでいる方も何かに責められている、あるいは「こんなはずじゃなかった」と自分を責めているかもしれません。
でも、人生には正解も不正解もありません。
大事なのは自分が自分の人生に向き合い、納得できるかなんだと僕は思います。
誰かの言葉ではなく、自分の言葉で人生を語る。これが人生を丁寧に生きることだと思います。
ほかの誰でもないあなたの言葉を聞かせてください。あなたの一歩とこれからに寄り添います。