あなたの息子さんは、普通の小学校に行くことができません。そんな通知があった時、妻は号泣しました。その時、私は何も声をかけてあげることができなかったです。
漠然とした将来は、暗いトンネルの中を歩いているようで怖いです。少しでも光がさせるように私のこれまでの経験や専門知識を活かして障害福祉やお金のこと、親なきあとのことの見通しを立てて、実行しお子さまだけでなくお父さん、お母さんの人生も輝ける様にサポートをします。
今考えると、あの時、将来の見通しが想像できて、見通しがたっていれば妻を泣かすこともなかったと思います。子どもの小さな成長を楽しめるように一緒に歩んでいきましょう!!